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株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部
総務部・人事部・安全運転管理者・車両管理課のみなさまへ
目 次 (クリックして頂けますとスキップします)
1.安全運転教習のご案内
2.
料金・お見積もり例
3.
企業教習実績
4.
ペーパードライバースクール・法人指導の講習を終えた皆様からのご意見・感想
5.
講習を終えた会社の各社(15社からのアンケート結果)安全対策の取り組みについて
6.
ペーパードライバースクール・法人指導の講習を実施した総務部担当者より
【1.安全運転教習のご案内】

企業経営者の皆様・総務部・人事部、ならびに車両管理者の皆様へ、実践的な安全運転教習をご案内いたします。


会社所有の営業車に、新入社員やアルバイト、または運転経験の浅い方が乗られて、事故を起こしてしまったり、会社の車に傷をつけてしまったりする方が多く見受けられます。
このようなリスクを少しでも解消する為に営業マンの安全運転を考えてみませんか?

昨今、企業によく聞く言葉で、『コンプライアンス』も大変重要な時代と聞きます。安全の分野では企業利益を優先した為に組織的な過失による重大事故も度々発生しており、そのたびに総務部・人事部等の車両管理の皆さん、および会社の皆さんはヒヤッとされる事でしょう。また社会的問題となっています。

現在、企業における最大の課題は交通事故防止への企業安全運転の取り組みと言えます。しかし、昨今の交通事故は死者数こそ減少しているとはいえ交通事故の発生件数は毎年過去最高を更新するほど多発傾向にあり、交通事故はいつ発生しても不思議でないほど身近な問題と変化しております。

当然の事ながら交通事故の多発する企業等にとっては金銭的損失以上に社会的イメージダウンの大きな要素となります。株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部では、お仕事等でのルートなど必要な内容をお伺いした後、ニーズに即したカリキュラムをご提案させていただきます。お見積もり、ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部の教習車にて教習を受けて頂いた後、御社(会社所有)のお車を使っての教習を考えておりますので実践的です。

普段、株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部は、ペーパードライバーの方を対象に指導を行っており、実践的な指導を心掛けております。

企業の安全運転講習以外にも毎年1000名を超える個人の生徒さんを指導しております。この機会に株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部の安全運転教習をご計画されてはいかがでしょうか?

車 お見積もり、ご相談無料

御社営業車に乗られる方の中には、日頃から運転されている方、運転暦の浅い方など、多様な方がいらっしゃると思います。日頃から運転されている方は個人の癖を直す教習を短時間で行い、運転歴の浅い方は徹底的に指導していきたいと考えております。
株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部は御社のニーズに即したカリキュラムと料金をご提案させて頂きたいと考えております。 (詳しくは下記、料金お見積もり例をご覧下さい)

車 お得な価格設定・講習時間

株式会社ペーパードライバースクールが行う一般ペーパードライバー教習は通常1教習、2時間を4日間の日数での料金設定とさせて頂いておりますが、法人・団体教習は普段多少なりとも運転されている方を前程に考えておりますので短期間で低額なメニューを用意し受講期間を通常メニューと変えることにより、さらに割引感のあるリーズナブルな価格設定にいたしました。
通常ペーパードライバー教習は 2時間×4日間(8時間教習)=税込み70,000円になります。
法人の教習の場合は、スケジュール、プランニングは各社によって異なります。各個人様の見極め時間に掛ける会社もあれば、レベルアップ講習に時間を掛ける会社もございますので料金はそのニーズ等によってかなり変わります。ので、お問い合わせ下さい。

株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部は・・・・
*ご質問・お問い合わせは・フリーダイヤル(0120)117-960 大代表(045)506-1233

車 質問メールも(お電話・携帯・掲示板・メール・FAX等)フルに受け付けを致します!

株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部では生徒様並びに御社担当者様から車・運転に関する質問メール等を教習終了後も喜んでお受けいたします。お電話・携帯・掲示板・メール・FAX等でお待ちし、受け付けております。

車 運転カルテ・運転チェックリストをご用意いたします。
株式会社ペーパードライバースクール・法人指導部では運転技術カルテならび電子カルテに 予習復習チェックリストをご用意しております。教習終了後、指導員からの注意事項に目を通して頂けると、今後の運転技術向上および、安全運転のお役に立つと思います。

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【2.料金・お見積もり例】 下記は参考例です。お気軽にお問合せ下さい。

プランニングは各社によって違います。各個人様の見極め時間に掛ける会社もあれば、レベルアップ講習に時間を掛ける会社もございますので、下記は参考までと思って下さい。
※表示価格はすべて税抜価格です。

受講者人数 派遣する
指導員人数
料金&ご説明
3〜20人 1〜2人

例)1日〜3日間での教習、計24教習(30時間)
12名210,000円 30時間講習分 1,800分の講習

20〜50人 4〜6人

例)2日から2週間での教習、計30教習(44時間)
28名308,000円 44時間講習分 2,640分の講習
ご相談下さい(お見積もり・プランニング〈無料〉に伺わせて頂きます)

50人以上 4〜8人以上

例)5日から3週間での教習、計70教習 (78時間)
65名545,000円 78時間講習分 4,680分の講習
ご相談下さい(お見積もり・プランニング〈無料〉に伺わせて頂きます)

100人以上 ご相談下さい ご相談下さい(お見積もり・プランニング〈無料〉に伺わせて頂きます)
【お見積もり例1 介護事業会社S様営業マン12名様安全運転講習の例】
〈 レッスン内容 〉
12名のレベルチェック 見極め講習(一人当たり30分) 1台に1名乗車
運転レベルのチェック講習、苦手な項目を探して補習教習につなげたいと考えております。   @弊社の教習車を使用しての講習
個人レベルに合わせての補習講習 (苦手意識改善を中心に2時間講習)
@御社の営業車ワンボックス車等を使用しての講習
*追加補習 1人 2時間辺り¥17.000になります
100人以上 ご相談下さい ご相談下さい(お見積もり・プランニング〈無料〉に伺わせて頂きます)
〈 料  金 〉
指導員4-5名派遣料金 12名様 合計1.800分(30時間)講習 210.000円(税別)
この料金の中には、出張料金、保険料、講習料金、消費税等、含まれます。
ただし、高速料金、有料駐車場等は除きます
*補習講習に関しましては別途講習料金が発生します。
〈 スケジュール 〉
1日目/時間 担当指導員(関・渡辺・中川・大塚)
9:00〜9:30 S社長と全体ミーティング
9:30〜10:00 見極め
10:00〜12:00 2時間講習(4人の生徒さん)
12:00〜13:00 昼休み(休憩)
13:00〜13:30 見極め
13:30〜15:30 2時間講習(4人の生徒さん)
2日目/時間 担当指導員(渡辺・高橋・柳川・藤原)
9:00〜9:30 全体ミーティング
9:30〜10:00 見極め
10:00〜12:00 2時間講習(4人の生徒さん)
12:00〜13:00 昼休み(休憩)
13:00〜13:30 *補習指導(2人の生徒さん)
【お見積もり例2 福祉施設職員28名様安全運転講習の例】
〈 レッスン内容 〉
東京 見極め講習(2人同上教習 約30分) 840分
運転レベルのチェック並び、レベルアップ講習を行いたいと思います。
個人レベルに合わせての補習講習 (講習重点者の生徒さんを中心に1時間-3時間 1,800分 講習)
合計2,640分の講習
〈 料  金 〉
毎回指導員3-5名派遣料金 28名様 合計30教習(44時間)2,640分の講習 308,000円(税別)
この料金の中には、出張料金、保険料、宿泊代金、講習料金、消費税等、含まれます。ただし、高速料金、有料駐車場等は除きます。
【お見積もり例3 電気会社T 営業マン39名様安全運転講習の例】
〈 レッスン内容 〉
東京/静岡
埼玉/千葉
見極め講習(一人当たり約45分) 1,440分
運転レベルのチェック並び、レベルアップ講習を行いたいと思います。
個人レベルに合わせての補習講習 (講習重点者の生徒さんを中心に1時間 2,160分 講習)
合計3,600分の講習
〈 料  金 〉
毎回指導員5-8名派遣料金 39名様 合計3,600分(60時間)講習 420,000円(税別)
この料金の中には、出張料金、保険料、宿泊代金、講習料金、消費税等、含まれます。ただし、高速料金、有料駐車場等は除きます。
【お見積もり例4 不動産会社K 営業マン65名様安全運転講習の例】
〈 レッスン内容 〉
東京本社/渋谷/横浜 見極め講習(2人同上教習 約30分) 2,100分
運転レベルのチェック並び、レベルアップ講習を行いたいと思います。
個人レベルに合わせての補習講習 (講習重点者の生徒さんを中心に1時間〜2時間 2,580分 講習)
合計4,680分の講習
〈 料  金 〉
毎回指導員6-10名派遣料金 65名様 546,000円(税別) 78時間講習分 4,680分の講習
この料金の中には、出張料金、保険料、宿泊代金、講習料金、消費税等、含まれます。ただし、高速料金、有料駐車場等は除きます
*ご質問・お問い合わせは・フリーダイヤル(0120)117-960 大代表(045)506-1233
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【3.企業教習実績】

・大手高級不動産会社(新人営業員、ならび事故がある社員の教習、25名指導)

・大手工作機器製作所 (新入社員等の研修 営業車両に乗車可能かどうかの見極め、70名指導)

・不動産会社(新入社員研修の一環として、鉄道沿線の物件への案内、安全運転見極め、車使用の許可、毎年教習にて新入社員を毎年約50名前後指導)

・薬品大手卸売問屋(新入社員等の研修にて支店とクライアント病院の往復コース研修も含む、例年新入社員教育の教習、35名前後)

・電気会社(新入社員研修 営業車両の乗車が可能かどうかの見極め、67名の指導、例年教習所に指導をお願いしていましたが、実践に即した教習と営業車両を使っての指導を機会に弊社にて教習)

・遊戯会社、デザイン製作会社大手(営業車両等に乗車が可能かどうかの見極め 初心者運転講習、新入社員を中心に通年を通して毎年15名前後教習)

・検温器、検査機器会社 (新入社員等への運転講習並びに営業車両乗車許可、支店単位にて主に新人さんを教習、毎年25〜名を教習)

・介護保険センター(毎年新入社員等への研修45名教習)

・都内私立幼稚園の送迎バス運転手を毎年、センスアップ講習(毎年運転レベルチェック7名前後)

・神奈川の大手建設会社の営業車両部、設備運用部のセンスアップ講習
(毎年運転レベルアップ講習50〜60名)

・都内銀行 外交員様のセンスアップ講習(毎年運転レベルチェック120名前後)

・神奈川県内銀行 外交員様の運転レベルセンスアップ講習
(毎年運転レベルアップ講習 支店単位10-30名様)

・都内信用金庫 外交員、営業部、車両管理課の皆様の運転レベル講習(隔年開催 支店単位5-30名)

・千葉県 介護関係会社 営業課運転講習(新入社員講習5-10 既存運転者に対しての講習40名前後)

・埼玉県 介護福祉施設 送迎用車両運転者に対しての講習(毎年開催5-10名)

その他多数の法人様にご利用いただいております
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【4.ペーパードライバースクール・法人指導の講習を終えた皆様からのご意見・感想
1.ペーパードライバー講習を受講して・・・・Y様(男性)より
【趣旨】 私個人としては、追突という同じ事故を繰り返してしまったことで、事故の真の原因を知るべく、事故を起してしまう自分のスタイルを確認するために受講することとした。
【内容】 安全確認テストを受け、車の死角・注意点・予測不可能な動きなどを確認。(30分)
専用車(助手席にブレーキ設置)で会社周辺を運転し、自己の運転癖を中出(30分)
営業車で狭路・角地、また、住宅地などで幅寄せ・切り返し・バックをし、運転癖を見直す。最後に会社駐車場にて極めて狭いスペースへの車庫入れ技術を見直す(2時間)
【感想】 安全運転の筆記の指導では、リスクのある箇所抽出はしっかりと出来ていたが、実際にそれを公道での運転の際、意識しているかと言えば、YESとは言えない状況を再確認した。
実際の運転において注意されたこと・・・・
ハンドルを切る際、逆手になっている。→逆に切ろうとすると、いざと言うときの対処に遅れる恐れあり!
ハンドルを切る際、寄る方向のサイドミラーの確認不足(とっさの際)
左折時、スピードを落しきれておらず、突っ込み気味に曲る癖。
【運転を終えて】 自分の運転技術に大きな問題はないものの、自己流が染み付いていて、アクシデントがあった際は、対応し切れない運転になってしまっていることに気付きました。講師の『ほとんどの場合が大丈夫でも、絶対大丈夫ではない。その万が一の事故においても、運が悪かったとしても、悪いのは自分です。いくら不条理な場合でも運転者はそれなりの覚悟をして乗らなければいけませんよね。』という言葉が響いた。リスクヘッジが足りていない結果、事故になったとして、運が悪いと思っても事故は事故。そう考えると、巻き込まれ事故をも防ぐ運転を心掛けなければいけないと思った。講習は今でも生かされており、講習後3日間、意識を強くしていたが、今では自然と講習の成果が身についている。私の起した事故が、何かに気を取られたという、『なにかのせい』にしてしまったが、結局、自分の運転癖による事故であることを認識出来た。
2.ペーパードライバー講習を受講して・・・・A様(男性)より
【趣旨】 今回、事故の再発を防止するべく、事故の運転癖をプロの視点から見てもらい今後の運転に活かそうと言う目的で?ペーパードライバースクール講師をお呼びし、運転教習を行なった。
【感想】

大変興味を持って講習に望む事が出来ました。

特に普段使用しているハイエースの運転については緊張も無く自分の出来る限りの技量を見て頂く事が出来ました。今回の研修を受けて特に感じた事としては、こういった機会を通して自分の運転技術の未熟さを客観的に指摘される事が非常に大切だと思いました。自動車の運転は、狭い空間の中で他人の指摘を受ける機会が無いに等しい為、自己流かつ危険に行なっている事が多いと思います。是非、すべての人に受講して頂きたいと思います。(絶対にペーパードライバースクールさんはおすすめです)また、講習を受けるあたり指摘を素直に受け入れる謙虚な姿勢も大切だと思います。

3.ペーパードライバー講習を受講して・・・・N様(男性)より
【感想】 午前中にペーパードライバー講習を受けました。感想は、『今までの自分の運転では、リスクマネジメントが不十分だった』と言うこと。具体的にいうと、サイドミラー・ルームミラーの活用が足りなかった。ちょっとハンドルを切るだけでも後ろから自転車やバイクが来るかも知れない、という認識不足。バックする時の慎重さが足りなかった。バック時もミラーをフル活用し、慎重にゆっくり、確認しながらバックする。これを叩き込まれた。良く言われている『かも知れない運転』、この重要さを改めて認識する事ができた。今更、人に聞くのも恥ずかしいようなことをいろいろと質問することが出来た点もこの研修を受けたメリットである。特に私はバック時の接触が多く、何度もそれで会社側より注意を受けているが、この研修でプライドを捨てて『バックが苦手』と自分で認識し、いろいろと指導してもらった。1から10まで言われた事を全て理解して実践するのは難しいかも知れないが、研修を受けるに当たって、自分の運転の欠点を確認しておき、その苦手部分を重点的にプロに見てもらい修正してもらう、という心構えで臨めば、かなり有意義な研修になると思う。
研修を活かすも殺すも自分次第だと思う。安い研修でもないので、受けるのであれば、『受ける前よりここが向上した』という結果が残せるよう意識して臨みましょう!
4.ペーパードライバー講習を受講して・・・・I様(女性)より
【感想】 大きく3回に分けての指導で、1.講習による危険予測、2.教習車にて運転技術の確認、3.社用車にて運転指導を受けました。
講習による危険予測に関しましては、普通の自分の運転が以下に自己流であったか、右折・左折する際に確認箇所が少なかったか、等の危険予測の少なさを感じました。
教習車にて運転技術の確認、3.社用車にて運転指導に関しましては、実技の分野で会社周辺を運転して自分の運転癖や注意を払うことを指導して頂きました。その中でも、よりミラーを活用することを主に学びました。右折・左折する時だけではなくカーブを進行する際やハンドルを少しでも傾ける際には、サイドミラーを活用してバイクが走っていないか?巻き込まれないように注意して確認することを指導して頂き、普段の運転の中でミラーの活用頻度の少なさを感じました。また、縦列駐車や会社の駐車場にて駐車のする際のコツ、ハンドルを回すタイミングを指導して頂きました。
免許取得から直ぐに運転を始めた訳ではなく、ペーパードライバーの時期を経てからの車の運転をするようになりました。教習では習ったはずのこと忘れてしまい、自己流の運転になっていたりよくない運転癖が付いていたり、危険予測に足りないことがあったり、多くの発見ができ大変勉強になりました。この講習で学んだことをしっかりと実践して今後は事故を起さないように気をつけます。
5. ペーパードライバー講習を受講して・・・・M様(女性)より
【趣旨】 今回、事故の再発を防止するべく、事故の運転癖をプロの視点から見てもらい今後の運転に活かそうという目的でペーパードライバースクール講師をお呼びし、運転講習を行なった。
【内容】 1.安全確認テストを受け、車の死角・注意点・予測不可能な動きなどを確認(30分)
2.専用車(助手席にブレーキ設置)で会社周辺を運転し、自己の運転癖を抽出(30分)
3.営業車に乗り換え、狭路・角地などで幅寄せ・切り返し・バックをし、運転癖を見直す。ショッピングセンター車庫で車庫入れの運転癖を見直す(2時間)
【感想】

安全確認テストでは、自分が普段注意している箇所に○を付けたが、実際注意しなければいけない箇所が他に多々あり、特に予測不可能な動きまでをきちんとし把握していなかったため、今後の運転に役立てるポイントになった。会社周辺を走行し、自己の運転癖を見ていただいたが、私の場合以下の指摘を受けた。

1.運転の際、片手運転になりがちであること
2.ハンドルの握るポイントが下げすぎること
3.曲る際ミラーの確認が少ないこと
4.狭路でのスピードが出すぎていること

免許を取得して2年経過するが、取得した当初は身についていたものが、長距離・長時間運転する為、楽な姿勢・ポジションによる運転に変化して来た事で事故を起すリスクが上がっていたと気付かされた。2時間かけて正しい方法を教えて頂いたが、長年の癖でなかなか時間内に抜けさせるのは難しかった。しかし、今回第三者から指摘されたことにより、知らぬうちに付いていた運転癖を見直すことができ、その後の運転方法も意識して運転するようになったと思う。今後事故を起さないように意識することは大切なことであるが、自分のどのような運転癖が事故の起因となったかを理解し直す努力をすることは事故の再発防止に非常に有効なように思えた。

*ご質問・お問い合わせは・フリーダイヤル(0120)117-960 大代表(045)506-1233
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【5.講習を終えた会社の各社(15社からのアンケート結果)安全対策の取り組みについて

*各社、ひとつの項目に対して同意見の場合は省略させて頂きました。

業務日報 1.車輌日報により運転者は、毎日、始業点検を実施
2.毎朝、車輌管理者による業務車輌の傷、等をチェックする部門あり(部門ルール)
3.使用の際には、所定の日報用紙に積算距離、出発・到着時間、出発到着場所、運転者、同乗者を記入し、終了後はファイルに保存しています。
4.車両責任者が、運転日誌の回収・提出、車両の管理(清掃・点検)にあたる。
車両点検 1.各車両に担当者を付け傷のチェック及びメンテナンス等をやってもらっていますが・・・・まだまだが現実です。
2.車両チェックを早朝、駐車場にて各営業車の汚れ・キズ・車内の環境をチェックする
3.車両メンテナンスの実施を3ヶ月に1回メンテナンス会社に依頼し、車両の点検を実施しています。
4.車両点検の義務付けを車両使用前に、使用者がキズ、汚れ、その他を確認し、上記にあわせて車両日報に記入しています。
5.車両チェック、早朝、駐車場にて各営業車の汚れ・キズ・車内の環境をチェックする
6.メンテナンス管理、月一でメンテナンスチェック表を各自提出してもらい、各車両のタイヤ溝エンジンオイル・オイルエレメント交換時期、タイヤ空気圧、バッテリー冷却水、ブレーキオイルなどをチェック
事故報告 1.事故発生時は、通常報告の他、社内システムの災害事故速報に登録し、社内の横展開を図る。
2.事故報告書の徹底・・万が一事故が起こってしまった場合は、所定の用紙に事故状況、考えられる原因、損害、今後の対応、問題点等を記入しファイルに保存しています。
3.事故発生したら、まずは警察、会社、保険会社への報告の徹底、ならびに役員会を開き、今後を協議する。短期間で3回以上の事故が発生した場合、乗務禁止の流れになる。
再発防止 1.業務車輌所有部門で安全運転宣言を半期毎に作成し社内HPに記載定期的(半年に1度)に運転講習を実施
2.定期的に4半期毎に再発防止ビデオ鑑賞会を実施
3.毎朝の朝礼時や部内ミーティング時等に安全運転等に対する注意喚起
4.安全運転宣言、業務車輌所有部門で安全運転宣言を半期毎に作成し社内HPに記載、事故防止ビデオ鑑賞、今月はエコドライブが主題のビデオでしたが、半年に1回くらいのペースで事故防止のビデオを車を運転する部署の者全員に鑑賞してもらう(今月から感想文も書いてもらうようにしました)
優良表彰・
安全運転者発表
1.優良・安全運転表彰・年1回、優良・安全運転者を表彰する(金一封)(社内規程により選出するが、概ね全社で10名〜20名程度)
2.無事故者の黒板への掲載(無事故記録を黒板へカウント表示)
3無事故者の車内廊下での貼り出し(掲示)
運転講習の実施・
安全運転講習会等
1.運転講習の実施4月に新入社員、中途社員で運転講習を行っていない社員に講習を受けさせています。
2.新人教育新人の教育には、自動車学校の教習1日および 座学・ドライバー講習4時間(実技)を義務付ける。
3.安全運転講習会半期毎に業務車輌運転者を中心に安全運転講習会を実施
4.ドライバー講習自己申告制度 普段運転しない者が、業務上運転する必要が生じた場合には 「ペーパードライバー講習受講申請書」を提出し、ドライバー講習を受講することができる。(上司が認めたものは全額会社負担。それ以外は半額会社負担)
ペナルティー 1.社内免停制度 物損・人損事故を起こしたものは、1ヶ月間社内免停となる。(自損事故も、前回事故から1年以内に繰り返した場合は免停) 免停解除のためには、安全運転教習(座学)および ドライバー講習4時間(実技)を受講し、その結果を上司に報告して 上司から「運転許可証」を発行してもらわなければならない。(許可証がない場合は1ヶ月が経過しても免停が解除されない)
2.事故におけるペナルティー半期修理予算1台辺り25.000円、それを超えれば、修理代の20パーセントを負担、賞与より天引き、尚、金額等は各部門長に任せています。事故違反を起したものには、厳しくペナルティー(ワックス掛け、期限付き使用禁止など)をそれぞれやっています。 
3.事故者の車内廊下での貼り出し(掲示)、1回目20%、2回目30%、3回目50%の修理費を負担、その後の乗務前には安全運転講習を実施(個人負担)後、再検討する。
4.事故後、直属の上司による運転チェック、更に部門長のチェック後の再乗車となる。
5.期限付き(事故の具合により)早朝ワックス掛けを実施(1週間、1ヶ月間等)
ドライブ
レコーダー
1.ドライブレコーダー毎日帰社後、ドライブレコーダーのデータを取り込む(部門単位)取り込んだデータを管理者がチェックし、1回/月、部門内で危険事例を紹介し横展開を図る部門より1ヶ月単位でデータを[業務]安全担当に送付し、安全担当は、全部門からのデータを分析し必要に応じて、問題事例等を安全衛生委員会等で展開する。
2.ドライブレコーダーの映像による講習、社用車に搭載したドライブレコーダーの記録映像を 保険会社の事故分析コンサル会社が編集したビデオを使用し、ひやりハットのケーススタディーを行う。
装備 1.コーナーセンサー
車両にはコーナーセンサーをオプションとして付けており、障害物と接近すると警報音が鳴る。
2.ワイドバックミラー
バックミラーをより横幅の広いものに変えて後方視野角を広げている。
エコドライブ エコドライブ・アイドリングストップ・ふんわりアクセル・暖気運転防止などの促進
事故連絡シール 事故連絡シール、各車両のサンバイザー裏に事故を起こした場合の連絡場所を 表示したシールを貼っている。事故者が適切に事態に対処するため。
事故防止シール 事故防止シール、『確認・確認・確認』など書いたシールを車内の見える場所に貼る家族など大切なひとの写真を貼る。
新入社員の半年間運転させない 今年から始めたことですが、例年の状況を考えると、新入社員が事故を起こすことが多いことから、業務に慣れる半年間は運転をさせないことにしています。データは少ないですが、今年の新入社員の事故はありません。
安全管理委員会・
事故撲滅委員会
1.安全管理委員会の実施、月に1回委員会を開催する。内容は、車両事故に限ったことではないが、事故報告書等を元に、安全に関する会議を行っています。
2.事故撲滅委員会、事故を起した者は事故撲滅委員会に1年間強制加入し、会社内の事故撲滅に勤め、1年間事故が無ければ、事故撲滅委員会からの退会と成る。
3.安全衛生委員会で部門長より事故状況、原因、被害、等を報告する。(事故時のドライブレコーダー参照する)故意、又は重大な過失が無ければ、ペナルティーは無いが業務車輌の運転を禁止するケースあり。
事故撲滅リレー 事故撲滅リレー、事故撲滅で用意した旗をひとり1日ずつ回していき、無事故を促進する。
交通標語の唱和 毎朝交通標語をみんなで読み上げ、無事故を促進
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【6.ペーパードライバースクール・法人指導の講習を実施した総務部担当者より

運転レベルと営業成績は比例するのでは?           株式会社T 総務部課長より

ペーパードライバースクールの講習を終えて・・・・

最近の新入社員は運転が下手という話を聞きます。車に興味が無いのか?興味がある車が減ったのか?車庫代が高い東京などでは維持費も掛かるし、渋滞がひどい都心では電車の方が便利ですし、車なんかより携帯などの通信機能、インターネットやゲームの方に興味が移った結果、運転が不得意な若者が増えてきた気がします。

 弊社でも車のボディをこする程度の小さい事故や、車庫入れでの接触は毎週のように起きています。そのため弊社が払うフリート契約の保険料は年々増大する次第でした。今にでかい事故が起こるのでは!?と社内でも議論し、これはもう抜本的な対策が必要だということで、事故撲滅委員会を発足し、各種研修を実施し、今回始めてペーパードライバースクールさんに事故をした社員対象に、安全運転講習に参加させました。

 ペーパードライバースクールの講習でのチェックは、1.『運転の流れ・車線変更・車幅間隔』、2.『角地・狭路角地・内輪差・交差点・ハンドルワーク』、3.『見る行為』、4.『車庫入れ・縦列駐車』など多岐に及びます。

社員は、ペーパードライバースクールの指導員から運転評価基準(1.2.3-.3+.4.5)の評価があり3+を取得しないと講習は終わりませんでした。また、講習が終了しないと車を使っての仕事には就けないので、講習を受けた弊社の社員達は真剣そのものでした。

弊社がペーパードライバースクールに支払う金額はかなりのものになりますが、こういうお金は惜しんではいけないお金です。事故を起こされたり、運転を苦にして退職されたりするよりはずっと負担が少ないからです。交通事故防止へ!コンプライアンスに取り組み始めた次第です。

 こうした対策の結果、事故件数が飛躍的に減ったのはもちろん、もう一つ弊社にとっての「利益」は業績が伸びたのです。正確にいえば、安全運転講習を受けた社員の成績が伸びております。事故を起こしていた人は、安全運転講習を経て営業成績が大きく向上した次第です。

なぜかと考えますと能力はあるのにただ運転が不慣れというだけで、能力が活かされていなかったのです。安全運転に気を取られて、効率的な仕事をすることに頭が向いていなかったのですね。

 逆にいえば、彼らがきちんとした運転技術さえ身につければ鬼に金棒です。余計なことは考えず業務に邁進することができる。だから成績が伸びたのです。

*ご質問・お問い合わせは・フリーダイヤル(0120)117-960 大代表(045)506-1233