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よくある質問
ペーパードライバーさんが楽しんで運転できるよう、ちょっとした運転のコツをご紹介します。もちろん、ベテランの方もおさらいのつもりでご覧ください!
運転のコツvol.1>
車に乗る前には必ず確認! 車の周囲の安全チェック
安全運転は車に乗り込む前から始まっています。まずは車の周囲の確認を。 
○乗る前にチェックしよう
  • 車の周囲に子どもはいませんか?
  • 同様に犬や猫はいませんか?
  • タイヤの空気が抜けていませんか?(あきらかに抜けていたらパンクしています)
  • 屋根の上に携帯やポーチ、飲み物など置いていませんか?
  • 車の前後左右に人や動物がいないかというのは、外からしか確認できません。かんくれんぼのつもりで車のうしろに隠れていて・・・という悲惨な事故を時々見かけます。子どもやペットだけでなく、置いてあった子どもの自転車に気付かず潰してしまった、転がっていたホースを車輪に巻き込んでしまった、などということもあります。
    ○念には念を!こんなところもチェック!
  • ライト、ウインカー、テールランプにヒビや欠けはありませんか?
  • タイヤのヒビや摩耗どうですか?
  • 車体にキズが付いていませんか?
  • 皆さんが思っている以上に運転前の確認は大事なんです。楽しいお出かけを台無しにしないために、今日から運転前の確認を習慣にしましょう!
    <運転のコツvol.2>
    車両感覚を身につけると幅寄せもラクラククリア!
    車の前後左右にある見えないボディを想像で補って、周囲にぶつけないようにするのが「車両感覚」です。この車両感覚を身につければ「幅寄せ」もラクラク!
    ○ワイパーなどを目印に幅と長さを実感しましょう!
  • 車に乗るとバンパーに先はもちろん、自分の座っている反対側の横幅がどのくらいあるのがさえもわかりません。このとき、目安になるポイントを知っておくと把握しやすくなります。
    右のワイパーの付け根の延長線上が右前輪、右のワイパーの中央の延長線上に左前輪があります。そこに目印をつけておくと便利。目印よりも外側であれば、車体がぶつかることはありません。
    助手席側の場合は左のワイパーの付け根の延長線上が左前輪、左のワイパー中央の延長線上に右前輪があります。
  • 左寄せの場合 右寄せの場合
    左の目印と白線を揃える 右の目印と白線を揃える
    車体と白線が沿っている 車体と白線が沿っている
    左側のタイヤが白線にのる 右側のタイヤが白線にのる

    ドアミラーを見つつ、実際の車幅や全長を把握するトレーニングをしておきましょう。

    運転のコツvol.3>
    死角を知って、悠々車線変更!
    死角とは・・・。
    車体に遮られたり、ミラーの視界の狭間にできる、見えないポイントが死角です。「死角」を知って、車線変更も余裕でクリア!を目ざしましょう。
    死角のエリア
    青い部分は全て死角。こんなに多くの死角があるんです。


    死角とドアミラーと車線変更
    車線変更をする際に、ドアミラーで後方の状況を確認する事はとても重要です。気付かずに車線変更を開始したら真横にいた、全くみえなかったバイクを巻き込みそうになった・・それが「死角」のなせるワザ。1.ウィンカーを出したときに一度ドアミラーを見る。2.二度見によって位置や速度、距離を測る。3.さらに走行時には直接目視する。この手順を忘れずに。

    車線変更をするときに注意したい死角

    <車線変更NG その1>死角に入り接近 <車線変更NG その2>死角に入りかけ
    車がほぼ真横まで接近しているため、ドアミラーに映らない。渋滞などの低速時は直接の目視確認も大切。 後方の車両が欠けてドアミラーに映れば、接近あるいは追い越そうとしているのです。この時に車線変更仕様とすると、後続車が真横に迫ってきていることがあり危険。
    <車線変更OK!>十分な距離がある。車線変更OK!
    距離が十分にあれば、ドアミラーに後方車全体が映ります。この段階で発見し、後方車両の存在を頭に置いておきましょう。
    死角を知って、より安全な運転を!
    運転のコツvol.4>
    交通量の多い道に出る時のタイミング
    交通量の多い道に出るタイミングって、わかりにくいですよね。なかなか流れが切れずに出られない状況に焦りを感じたり・・・。でも焦ってはだめ。少しずつ前進して自車の存在をアピールしましょう!
    出る時のポイント1
    停止線で一時停止した後、ウインカーを点灯してゆっくり前進し自車をアピールしましょう。左右が確認できるところでもう一度停止します。

    出る時のポイント2
    右からくる車のスピードに気をつけましょう。車だけではなく、歩行者やバイク、自転車などが来ていないかなどにも注意しましょう。

    このくらい先が出ていると走っている車に自車の存在が分かりやすいです。
    こにも気をつけよう!
    <自車の前に車がいるときには、車間を空けて停車しよう!>

    路地から出て行こうとするとき、大通りの方の都合で一度バックしたい状況も起こります。しかし二番目の車がぴったりつけているとバックできません。一方では後ろも見ずにいきなりバックして、クラクションを鳴らしても停まらず衝突する人もいます。
    なかなか流れが切れずに出られない状況では、イライラするかもしれませんが、それはNG。車間を必ず数メートル空けましょう。
    焦らずに自車の存在をアピール!